books A to Z が終わります。

萩尾望都の「ポーの一族」は永遠の命を持った少年の話です。これは大学生の時に読みました。SFファンの間で盛り上がっていたので(女性用のコミックだったので)勇気をだして買いました。

すっとポッドキャストで聞いていた「books A to Z」の終わりはこの本の紹介でした。本の紹介というのはとても時間がかかるものだと思います。まず読んで理解して登場人物やあらすじを押さえて、物語の背景や本の書かれて時代を調べて、かなりの重労働だと思います。

始まりがあれば終わりがある。長い間いろんな本を紹介していただいて大変感謝しています。またどこかのラジオ局でこういう企画をやってくれるといいのだけど、本を読む方が減っているので難しいかな。

販促の打ち合わせでパワーサラダの話題がでました。みんなこういう知識をどこからしいれるのだろうね。

パワーサラダというのは主食になるサラダのことを言うらしい。タンパク質、鶏のササミとかが入れるるらしい。ワークアウトを趣味でやっている人が食べそうなサラダだ。

私の晩ご飯はメインが野菜サラダなのだけどリンゴやハムやゆで卵がのっています。タンパク質に特化していないのでパワーサラダとは呼ばないのでしょう。

では。

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