夏にうどんを食べて汗まみれ
真夏だというのに会社からもらって帰った秋の新製品のサンプルのうどんを食べました。よく売っているアルミの鍋にうどんや具が入っているやつです、
まあ暑かったです!。
このアルミの鍋のやつは入っている液体のつゆの量が少なくて、そのうえかき揚げが汁を吸い取るのでさらにつゆの量が少なくはなって、ぶっかけっぽくなるのだけど、ぶっかけと違って熱いので暑いです。
あらためてしみじみ思ったのは夏にうどんは食べないほうが良いということです。クーラーは入れていたのですが体が熱を持っているので熱い食べ物は食べないほうが良いです。食べるなら冷たい素麺とかつけ麺くらいがいいです。
会社の駐車場で干からびたミミズを見つけました。駐車場はは舗装してあって土が見えているところはないのでこのミミズたちがどこから来たのか不思議です。
村上春樹の小説では空から降ってくるのですが、雨は降っていないのでミミズだけが落ちて来るわけもなく、きっと駐車場の外のどこからか這い出してきて、現場まで来たところであまりの暑さに水分を蒸発させられて力尽きてしまったのじゃないかな。
では。
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